イベント
千葉県内のイベント情報を掲載しています。
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ハーヴェスティバル
今年のハーヴェスティバルのテーマは「Sweets Marché~流山のあまいものに出会う秋~」。 あまいスイーツ、パン、野菜、飲み物、香り、小物、体験など様々な分野のあまいものを楽しんでいただけます。[公式サイトより引用]
森のまち広場(流山おおたかの森駅南口)開催日: 2025年11月1日東葛エリア > 流山市 -
松戸アートピクニック2025~あそびの遠近法~
松戸アートピクニックは、2017年より、松戸市の中央に位置する公園「21世紀の森と広場」が有する豊かな自然環境を舞台に、現代アートをきっかけに多様な文化的価値を創造する芸術祭として開催が始まりました。公園の豊かな環境とともに、アート作品を楽しみ、新しい自然との関わり方を発見すること、世代や言語を超え、広く交流が生まれるきっかけとなる場の創出と、多様な相互理解を目指しています。[公式サイトより引用]
21世紀の森と広場、松戸市立博物館開催日: 2025年10月25日東葛エリア > 松戸市 -
第13回市原湖畔美術館子ども絵画展「まどのむこう、きみのセカイ」
第13回となる「市原湖畔美術館子ども絵画展」。ゲストアーティストに美術家・原田郁さんを迎え、’’まどのむこうになにがみえる?’’をテーマに、市原市内の子どもたちから募集した作品を展示いたします。 おうちや学校の"まど"をのぞいたら、どんな景色が広がっているでしょう?虹色の空、不思議な生き物たち、絵本の中のような町…もしかしたら誰もみたことがない、ひみつの世界かもしれません。 [公式サイトより引用]
市原湖畔美術館開催日: 2025年11月29日内房エリア > 市原市 -
オランダ×千葉 撮る、物語るーサラ・ファン・ライ&ダヴィット・ファン・デル・レーウ×清水裕貴
本展は、「テオ・ヤンセン展」(令和5年度)に続くオランダとの文化交流の一環として開催され、抽象的な構図、反射、影の使い方、独特のフレーミングなどを特徴とするストリートフォトが注目を集める、オランダの新進気鋭の写真家、サラ・ファン・ライとダヴィット・ファン・デル・レーウの作品を日本で初めて紹介する展覧会です。 あわせて、当館初の写真展ともなる本展では、千葉にまつわる写真の歴史にも注目し、千葉を拠点に活動する写真家・小説家である清水裕貴のアプローチを通して、千葉ゆかりの古写真のコレクション(松戸市戸定歴史館)や、当館の絵画コレクションを紹介、テキストと写真・絵画が一体となって織りなす清水裕貴の作品世界を展観します。[公式サイトより引用]
千葉県立美術館 第1・2・3・8展示室開催日: 2025年11月15日ベイエリア > 千葉市 -
佐倉・房総ゆかりの作家たち(収蔵作品展)
水彩絵具には透明水彩と不透明水彩の区別があることは良く知られています。前者は紙の地を生かし透明感のある彩色を施していく一方、後者は絵具の厚塗りや重ね塗りをすることができます。 日本では、幕末から明治初期に透明水彩がもたらされ、明治10年代に工部美術学校で素描から油彩画を制作するための準備段階として水彩画の指導が行われ、画学生だった浅井忠などが水彩画を描くようになりました。明治末には水彩画は広く浸透し、展覧会で作品が入選するなど隆盛を迎えます。 大正期には、多くの油彩画家が瞬時に感動を描きとめることができる画材として水彩画を描くようになります。 昭和に入り、若い画家たちが結成した研究会(後の蒼原会)や小堀進、荒谷直之介らによる水彩連盟が結成され、透明水彩だけにこだわらず、不透明水彩を用いて油彩に匹敵するような大作を描こうとする運動が盛んになります。 本展では、油彩画と水彩画のコーナーを設け、油彩画とともに水彩画を描いた作家たちと水彩画を専門とする作家たちの作品を紹介し、それぞれの多様な表現の魅力を探ります。また、昨年11月に逝去した高橋真琴氏を偲び、氏が原画を提供した佐倉フラワーフェスタのポスターなど、郷土ゆかりの作家の作品・資料を展示します。[公式サイトより引用]
佐倉市立美術館2階展示室開催日: 2025年11月1日北総エリア > 佐倉市 -
小森はるか+瀬尾夏美|へびと地層 風景から生まれる物語
つくりかけラボは、「五感でたのしむ」「素材にふれる」「コミュニケーションがはじまる」いずれかのテーマに沿った公開制作やワークショップを通して空間を作り上げていく、参加・体験型のアーティストプロジェクトです。いつでも誰でも、空間が変化し続けるクリエイティブな「つくりかけ」を楽しみ、アートに関わることができる表現の場です。 映像作家である小森はるかさんと、画家で作家である瀬尾夏美さんによるアートユニット「小森はるか+瀬尾夏美」は、おもに災禍のあった土地に赴き、中長期的な現地滞在をするなかで風景と人々の語りを記録し、表現として形にしてきました。 今回のプロジェクトでは、二人がこれまでリサーチを重ねてきた複数の地域——岩手県陸前高田市、宮城県伊具郡丸森町、東京湾、能登半島、広島県広島市南区似島、マーシャル諸島等——を描いた作品や記録資料を同時に展示し、個人や土地に根ざした物語がもつ共通性や可能性を探ります。 [公式サイトより引用]
千葉市美術館開催日: 2025年10月11日ベイエリア > 千葉市