イベント
千葉県内のイベント情報を掲載しています。
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稲毛海浜公園プール
プールもビーチもどちらも楽しめる!稲毛海浜公園プールがオープンします。 2025年7月13日~9月23日 ※9月は土日祝のみ
稲毛海浜公園プール開催日: 2025年7月13日ベイエリア > 千葉市 -
OCEAN PEOPLES’25
2025年7月5日(土) 6日(日) プールとビーチでグッドミュージックが楽しめるこの夏最高のプール&ビーチフェスティバル OCEAN PEOPLES’25の開催が決定! プールサイドで踊ったり、泳いだり、水着や普段着で自由にプールを楽しみながら人気アーティストのライブが楽しめる! ビーチエリアでは、セレクトショップやブランドなどが立ち並ぶビーチマーケットや夏にぴったりなフードやドリンクなど、お洒落なキッチンカーが勢揃い ! 開催地の稲毛海浜公園内SUNSET BEACH PARKの県内最大級の大型プール施設は、砂浜沿いにあるためプールとビーチを自由に行き来できる人気のレジャースポットです。 夏本番の7月5日(土) 6日(日)、必ず楽しめるコンテンツが詰まった音楽とプール&ビーチの祭典! これから続々と発表される追加情報にご期待ください。 ※公式サイトより引用
SUNSET BEACH PARK(稲毛海浜公園内)開催日: 2025年7月5日ベイエリア > 千葉市 -
没後50年 髙島野十郎展(千葉県立美術館)
髙島野十郎(1890-1975)は、福岡県久留米市出身で主に東京で活動し、晩年千葉県柏市に移り住んだ洋画家で、「蝋燭(ろうそく) 」や「月」などの主題を、細部までこだわった筆致で描きました。没後50年の節目を機に開催する本展は、これまでに開催されてきた髙島野十郎展を超える最大規模の回顧展です。代表作はもちろんのこと、 彼の芸術が形成されたルーツを遡り、生涯にわたって自身のよりどころとしてきた仏教的思想を読み解きつつ、青年期や滞欧期の作品など、従来の展覧会では大きく取り上げられることがなかった部分にもスポットを当てます。さらに、野十郎や関係者による書簡や日記、メモ等の資料をもとに、彼がひとりの人間としてどのように生き、 周囲とどのような関係を築いて絵かきとしての歩みを進めたかという部分にも注目し、野十郎の人間像にも改めて迫ります。野十郎は、71歳の時に当時まだ田畑が広がる静かな田園地帯であった柏市増尾に移り住み、晴耕雨読ならぬ晴耕雨描の生活を送りました。彼は訪ねてきた姪に「ここは俺のパラダイスだ」と語ったといいます。千葉の海もまた、絵の題材として彼の心を掴みました。野十郎終焉の地であり、月や海など彼を魅了した豊かな自然のある千葉 で、野十郎の絵画世界に思う存分浸っていただけるまたとない機会です。 ※公式サイトより引用
千葉県立美術館 第1・2・3・8展示室開催日: 2025年7月18日ベイエリア > 千葉市 -
コレクション・ハイライト(千葉県立美術館)
当館のコレクションを代表するよく知られた名品から、めったに展示機会のない隠れた名品まで、41点の作品を7つのセクションに分けて特集します。本展のテーマは「わたしの楽しみ、あなたの悦び」です。「わたし」と「あなた」は、作品を生み出した作家と、それを鑑賞するすべての方々を指します。創作と鑑賞のどちらもが創造的な営みであり、展示は作品同士の関係や配置によって新たな意味を帯び、時に作者の想像を超えた価値を生み出します。そうした発見は、鑑賞者の経験や感性によって導かれるものです。皆さまの思索が重なり合い、作品世界がより豊かに広がることを期待しています。 ※公式サイトより引用
千葉県立美術館開催日: 2025年6月11日ベイエリア > 千葉市 -
大賀ハスまつり2025
大賀ハスガイドや象鼻杯など、オオガハスにまつわる様々な催しを行います。 土日には楽器演奏や飲食出店、平日にはハス守さんによるガイドやミニ講座も行いますので、ぜひお越しください! ※公式サイトより引用
千葉公園蓮華亭周辺開催日: 2025年6月21日ベイエリア > 千葉市 -
Sereneの写実
ホキ美術館でも人気の高い作家2人の作品をお楽しみください。
ホキ美術館 ギャラリー1開催日: 2025年5月28日ベイエリア > 千葉市