イベント
千葉県内のイベント情報を掲載しています。
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ながいきフェスタ
本村の魅力を広くPRするとともに、イベントに来場した人だけでなく、出店者も含め、全員が一体となって地域を盛り上げるイベントを開催します。 今年も長生村を盛り上げてくれている産業、飲食業、事業者等を村内外に広く知っていただくとともに、飲食やいろいろな催し物、体験コーナーで来場者の方に楽しんでいただきたいと思います。 詳しい内容は、ながいきフェスタ実行委員会で決定後、適宜インスタグラムにて更新しておりますので、ご確認ください。[公式サイトより引用]
尼ケ台総合公園開催日: 2025年11月8日長生村 -
鍋敷きと鍋つかみをつくろう
子ども第三の居場所では、月1回のペースでイベントを開催しております。 10月のイベントは、「鍋敷きと鍋つかみをつくろう」です。 第三の居場所の指導員で、手芸・編み物講師の山口澄江さんの指導のもと、靴下輪っか(靴下の端切れ)を指で編んで鍋敷きを、手縫いで鍋つかみを2個つくります。 指あみ、手縫いで簡単につくれるので、親子での参加OK! もちろん、お一人様でも大歓迎です。 自分だけのオリジナル作品をつくってみませんか?[公式サイトより引用]
にじいろはうす開催日: 2025年10月19日南房総エリア > 鴨川市 -
鴨川市地域防災フォーラム~災害から地域を考える~
災害に対する関心、防災意識を高め、日頃からの備えや住民同士の支え合いの大切さを学ぶ「地域防災フォーラム」を開催します。 子どもから大人までゲームを通して学ぶことができる『防災クエスト』や、『災害から子どもを守る』ための知識を学ぶプログラムなど、防災に関するさまざまな体験などが行えます。 また、一部プレイルーム開催のプログラムもあり、乳幼児をはじめとする子育て世代にも気軽に参加できます。 ※一部プログラム(『避難所机上シミュレーションKamoHUG』、『マイタイムライン』)は、事前申し込み制。定員20人に達した時点で終了となります。電話(04-7093-0606)または登録フォームにて受付となります。参加費は無料です。 [公式サイトより引用]
鴨川市総合保健福祉会館(ふれあいセンター)開催日: 2025年10月18日南房総エリア > 鴨川市 -
初代波の伊八没後200年PR事業 第2弾
波の伊八鴨川まちづくり塾では、各種事業を通じて、伊八作品群・伊八の心意気を後世に伝えていく活動を行っております。 初代波の伊八(武志伊八郎信由)の没後200年のPR事業第2弾として、伊八に関するパネル写真展、伊八の研究者による講演会、伊八をテーマにした講談など伊八尽くしの一日を地域と一体となってお愉しみください。 皆様のご来場をお待ちしています。[公式サイトより引用]
小湊さとうみ学校体育館開催日: 2025年10月18日南房総エリア > 鴨川市 -
館山のまつり 合同祭礼
その昔、各区の鎮守として祀られている神社のいわれにより、祭りの開催日は同日ではありませんでした。 その後、幾度かの町村合併や更に大正三年に旧館山町(現在の青柳、上真倉、新井、下町、仲町、上町、楠見、上須賀地区)と旧豊津村(現在の沼、柏崎、宮城、笠名、大賀地区)が合併し、館山町となったのをきっかけとし大正七年(1918年)より青柳区日枝神社、上真倉区神明神社、新井区、下町区諏訪神社、仲町区上町区諏訪神社、楠見区厳島神社、上須賀区八坂神社、沼区天満神社、柏崎区國司神社、宮城区熊野神社、笠名区神明神社、大賀区御瀧神社の十一社十三地区が八月一、二、三日に祭礼を行うようになり三日に新井海岸から西の浜海岸沿いに集まり合同祭礼を執り行うようになりました。 大正十二年の関東大震災により、新井、下町の祀る諏訪神社、仲町、上町を祀る諏訪神社、楠見の厳島神社、上須賀の八坂神社の4社が倒壊した為、氏子の協議により四社が合祀を決め、昭和七年に館山神社として、創建いたしました。 それ以降、館山地区では八社十三地区の合同祭礼として執り行われていましたが、令和になり大賀区が少子化の影響をうけ青年会休会等の事情で出祭できなくなり(現在別日に祭礼を行っています)、令和5年の合同祭礼より、七社十二地区の合同祭礼として行われています。 館山のまつりは、愛称「たてやまんまち(たてまち)」として館山城下の人々によって守り、育て、伝え続けられてきた”心のまつり”です。 平成三十年(2018年)に百周年を迎えた「たてやまんまち」は大正、昭和、平成、そして令和とこれからも伝統を伝えていきます。 [公式サイトより引用]
館山市内開催日: 2025年10月18日南房総エリア > 館山市 -
岬ふれあいシネマ2
岬ふれあい会館の映画上映会のご案内です。
いすみ市 岬ふれあい会館開催日: 2025年10月5日外房エリア > いすみ市