イベント
千葉県内のイベント情報を掲載しています。
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むにフェスーact15ー
むにフェスーact15ーが開催されます。
稲毛海浜公園野外音楽堂開催日: 2025年8月16日ベイエリア > 千葉市 -
第36回野田みこしパレード
俗に「だらだら祭り」と称される野田のお祭り。 ユニークな形状のみこしも多く、野田独特の長い2本棒で担ぎ上げる他、ガンガラ(一斗缶)を叩きながらリズムをとること等その珍しさから市内外より多くの観光客が訪れるイベントです。 「わっしょい、わっしょい!」 「マエダー、マエダー(^^♪、やんわりマエダー」 ※公式サイトより引用
野田市中央商店街開催日: 2025年8月9日北総エリア東葛エリア > 野田市 -
令和7年 観蓮会
令和7年 観蓮会が開催されます。
水郷佐原あやめパーク開催日: 2025年7月5日北総エリア > 香取市 -
千葉市地方卸売市場に密着! プロに教わる魚の目利き講座&-45℃の冷凍庫体験
~新鮮な魚が集まる市場をプチ見学!プロの技と極寒の世界を体感~ 新鮮な食材が集まる千葉市地方卸売市場の舞台裏を探るガイドツアー! 水産棟では、プロから魚の目利き技術を学び、その後は通常入ることができない業務用冷凍庫で「-45℃の世界」を体験。極寒の空気を肌で感じる貴重な瞬間です。 さらに、ターレ(構内運搬自動車)に乗って記念撮影ができる楽しみも! 青果棟で業務の様子を間近に見学するなど、市場の活気と裏側を存分に味わえる内容です。 また、毎月第2・第4土曜日は市民感謝デー! 特別な賑わいの中でお買い物も楽しめます。 ※公式サイトより引用
千葉市地方卸売市場開催日: 2025年6月14日ベイエリア > 千葉市 -
開館30周年記念 江戸の名プロデューサー 蔦屋重三郎と浮世絵のキセキ
吉原に生まれ、江戸の浮世絵を語るうえで欠かせない存在となった蔦屋重三郎(1750−97)。蔦屋が版元として活動したのは、安永(1772-81)から寛政(1789-1801)という時代であり、多色摺の錦絵が大きな発展を遂げた時期とほとんど重なっています。なかでも天明から寛政にかけての時期は、のちに「浮世絵の黄金期」といわれ、いっそう奥深く、色彩の繊細な浮世絵が生み出された重要な時代でした。蔦屋もまた黄金期を盛り立てた人物のひとりといえるでしょう。 西村屋与八や鶴屋喜右衛門などといった老舗の版元がひしめくなか、蔦屋は新興の版元として出版界に彗星のごとく現れます。斬新な作品を次々に世に出すことで喜多川歌麿(?−1806)を人気絵師へと育てあげた功績は、まさに偉業といえるでしょう。また東洲斎写楽(生没年不詳)の発掘は、その後の浮世絵の評価を大きく変えることになります。 千葉市美術館の開館30周年を記念する本展では、浮世絵の始祖で房州出身の菱川師宣(?-1694)にはじまり、多色摺の錦絵を創始した鈴木春信(1725?−70)、喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎(1760-1849)、渓斎英泉(1791-1848)、歌川広重(1797-1858)にいたるまでの浮世絵の歴史をたどりつつ、蔦屋が生まれた時代から華やかな黄金期の浮世絵への展開、そして “世界のUkiyo-e”へと進化していくさまをご紹介します。千葉市美術館の珠玉の浮世絵コレクションを中心に、美人画や役者絵の名品の数々をどうぞご堪能ください。 ※公式サイトより引用
千葉市美術館開催日: 2025年5月30日ベイエリア > 千葉市 -
ひまわりの収穫体験
農園の改修工事完成から3カ月——。 待望の収穫体験の開催が決定しました。 2025年、収穫体験第一弾はひまわり(の切り花)です。 ご来駅お待ちしてます。 ※公式サイトより引用
道の駅 グリーンファーム館山開催日: 2025年6月18日南房総エリア > 館山市
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