イベント
千葉県内のイベント情報を掲載しています。
指定の条件で探す
-
千葉市内walkingpractice™ code_bridge [spec_chiba] -千葉国際芸術祭2025-
アーティスト・檜皮一彦と共に千葉駅周辺の各スポットを巡り、スロープ設置が必要な場所の調査をします。どなたでも参加可能です!車椅子・ベビーカーユーザーの方も、そうでない方も、ぜひご参加ください![公式サイトより引用]
千葉市観光情報センター前(集合場所)開催日: 2025年8月23日ベイエリア > 千葉市 -
引き興し/倒し:Pull and Raise/Topple -千葉国際芸術祭2025-
100人の力でロープを引き、巨大な構造物を一気にひっくり返します。
幸町団地・しょうじゅ美浜前空地開催日: 2025年8月30日ベイエリア > 千葉市 -
そして、蛍光灯は何になるのか? -千葉国際芸術祭2025-
蛍光灯と美術のかかわりを辿ってゆくと、照明と作品の関係性だけではない複雑さと、現代美術史の一端を伺い知れる奥深さが隠されています。 蛍光灯自体を素材に、作品として昇華させた有名作品の仕組みと意図を例示つつ、本芸術祭でこれから上野悠河が展示する蛍光灯の作品「Tele-Interference Counterpoints (in Chiba)」についてわかりやすく解説します。 また、設営中の作品を稼働させてみたり、さまざまな器具を組み合わせて起こる現象を体感してみたり、作品の一部になってみたりと、展示とは異なったかたちで「作品」にアプローチしてみます。身近な蛍光灯の、思いもよらない一面を知れる機会としたいです。 ※不要な蛍光灯、点かなくなった蛍光灯をお譲りいただける方はぜひともご持参ください。[公式サイトより引用]
第一山崎ビル9F開催日: 2025年9月6日ベイエリア > 千葉市 -
和洋女子大学 美術部作品展覧会
和洋女子大学美術部の作品展覧会が開催されます。
木内ギャラリー開催日: 2025年9月3日ベイエリア > 市川市 -
あの頃のまま
多摩美術大学油画科出身の二人によるユニット『山のさんぽ』の絵画展示。 卒業しても変わらない「あの頃のまま」な二人の空気感と木内ギャラリーの歴史情緒がハーモニーを織りなすノスタルジー溢れる展示空間となっております。
木内ギャラリー開催日: 2025年8月27日ベイエリア > 市川市 -
中山忠彦 追悼展 - 永遠なる出会い・美への懸け橋 -
昨年9月に逝去された、名誉市民で洋画家の中山忠彦氏の追悼展を開催いたします。 中山氏は1935年福岡県小倉市(現在の北九州市)生まれ。 少年期より「絵描き」を志し18歳で上京。伊藤清永の内弟子として研鑽を積み、独立後は日展や白日会を中心に活躍します。 1965年に運命の女性・良江夫人と結婚し、翌年から市川市に在住。夫人をモデルに着衣の女性像を描き続け、「見えるものを通して見えないものを描く」ことを理念とした内なる美の表現を追求されました。 また、日展理事長や白日会会長、(公財)市川市文化振興財団理事長などを歴任する一方、後進の育成にも取り組まれ、その功績は多岐にわたります。 本展では、中山氏の生涯における「出会い」に焦点を当て、初期から晩年まで70年に及ぶ画業をご紹介します。数々の出会いの中で円熟した、永遠なる美の世界をご覧ください。[公式サイトより引用]
芳澤ガーデンギャラリー開催日: 2025年9月13日ベイエリア > 市川市