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「大江戸温泉物語 君津の森」大好評ランチバイキング 第4弾は『秋味覚の宝庫、甲信越』がテーマ! 大満足間違いナシ

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 秋仕様のランチバイキングでも、2025年12月1日(月)まで開催しているんです! 「大江戸温泉物語 君津の森」では、定期的に実施して毎回お客様に大好評の『ご当地フェア 秋のランチバイキング』を現在開催中。今回は「甲信越グルメ」がテーマ。写真を見ただけでお腹がグゥとなる、食いしん坊見逃し厳禁の情報をお届け!!

甲信越名物の秋の味覚を12月1日(月)までいただける!

ご当地フェア ランチバイキングの第4弾となる今回は、秋の味覚が豊富な甲信越地方にスポットを当てている。

「信州名物野沢菜おやき」、「甲州名物ほうとう鍋」、「越州名物タレカツ」など、名前を聞いただけでも食欲湧く、ご当地色豊かなメニューの数々をバイキング形式でいただける。その名も『秋のランチバイキング 甲信越グルメ満喫フェア』。

「大江戸温泉物語 君津の森」で2025年12月1日(月)まで、秋のうまいものを存分に食べられる!(営業時間:11:30~14:30)

甲州名物のほうとう鍋に越州名物タレカツ。もうたまりません!

それでは、数あるメニューのなからほんの一部だけ、おすすめをご紹介しましょう!

▲かぼちゃなどのトロトロスープに太い麺がからむ。最高!!

甲州名物ほうとう鍋(上画像)
平らな「ほうとうめん」を、野菜などのたっぷり具材とともに煮込んだほうとうは、山梨県を代表する郷土料理。かぼちゃの甘みが溶け出したスープは、コクがありながらも優しい味わいで、心までも温まる!

▲甘辛い醤油ダレが決め手のタレカツ。ご飯に合う!!

越州名物タレカツ(上画像)
揚げたてのカツを甘辛い醤油ダレにくぐらせて、熱々のご飯の上にのせた、新潟県(越後)を代表するご当地グルメ。タレが染み込んだカツと米との相性は抜群! シンプルながらパンチあり!

▲数ある具材のなかでも定番の「野沢菜おやき」。シャキシャキ感がいいね~

野沢菜おやき(上画像)
どこか懐かしく、心温まる味わいの長野名物「おやき」。数ある種類のなかから定番の「野沢菜おやき」を用意。もっちりとした皮とシャキシャキ食感の野沢菜が絶妙なおいしさ!

▲お酒にも合うんですよね! 山梨県民に愛される鳥もつ煮

甲州名物 鳥もつ煮(上画像)
山梨県甲府市で生まれ、県民に愛され続けるB級グルメ。甘じょっぱい味わいの鳥もつ煮はご飯のおともに最適だけど、お酒にも合います!

もちろん、温泉もいい~! 癒しの森リゾート「君津の森」

▲千葉の森の中にひっとりと……。「大江戸温泉物語 君津の森」外観
▲広い露天風呂も気持ちいい~!


思い立ったらすぐ行ける! 癒しの森リゾート「君津の森」……というフレーズがつい浮かんでくる「大江戸温泉物語 君津の森」。首都圏からクルマで約1時間半とアクセス抜群で、週末のお出かけにもぴったりな癒しの宿。

周辺には人気のアウトレットパークや観光牧場など、楽しいスポットがたくさん! ファミリー旅行はもちろん、カップルや友人同士でも一日中楽しめるロケーション。

秋深まる、これからの季節は、紅葉の名所「亀山湖」や、関東で最も遅くまで紅葉が楽しめる「養老渓谷」も、クルマで約40分の距離。秋のドライブ旅の拠点にもぴったり!

今回紹介した人気のランチバイキングに温泉入浴がセットになったお得なプランも登場! 広々とした湯船で心と体を癒してみませんか?

大江戸温泉物語 君津の森で『秋のランチバイキング 甲信越グルメ満喫フェア』【概要/Information】

大江戸温泉物語 君津の森
住所:千葉県君津市法木384-119
アクセス:館山自動車道 君津ICより約20分
開催期間:2025年12月1日(月)まで
営業時間:11:30~14:30

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